姉になって欲しいモバマスアイドルトップ10


どうも 黄金です

テスト週間に入ったんですがなんとなく記事は更新します

突然ですが僕は姉が欲しいです
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友達みんな姉を持っています

妹なら親に提案すれば出来そうですが姉は無理です

妹提案お兄さん

「妹、作って?」

「嫌です・・・」

「なんで?(殺意)」

ということで数あるモバマスアイドルの中から是非僕の姉になっていただきたい方を選出しました。

注意事項
姉を持たずしてこの世に生を受け、現実の妹の存在に幻滅するぼくの妄想が入っています下手したらキャラがこわれちゃ^〜う

第10位   向井拓海
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驚異(胸囲)のバスト95
ぼく「ねーちゃん、塾送っていってよ」
拓海お姉ちゃん「はぁ?自分で行ってこいよ・・・」
ぼく「お願い!そこを何とか!」
拓海お姉ちゃん「・・・ったくしゃーないな、メット取ってこい!」

バイクの後に載せて欲しいアイドル1位でありながら、かわいい衣装着せたいアイドルランキングでも上位をひた走る拓海お姉ちゃん。あとおっぱいでかい


次行こうぜ


第9位 高森藍子


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圧倒的☆ゆるふわ空間

ぼく「あれ、おねーちゃんどこいくの」
藍子お姉ちゃん「ちょっとお散歩にね」
ぼく「あっ、ぼくも行っていい?」
藍子お姉ちゃん「いいよ、じゃ、一緒に行こ?」

藍子お姉ちゃんと一緒に自然溢れる公園を歩きたい・・・歩きたくない?
それで同級生とばったり会って「あれ?彼女?」とか言われてみたい
おっぱいはない


行きますよ〜イクイク


第8位橘ありす
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年下の姉(至言
ぼく「ありすねーちゃん!」
ありすお姉ちゃん「なにその呼び方・・・普通に呼べばいいじゃない・・・」
ぼく「そういえば、今日アイドルのお仕事何したの?」
ありすお姉ちゃん「今日は文香さんとレッスンだけだったよ」
ぼく「文香さんってあの鷺沢文香!?やっぱりありすねーちゃんすげー!」

普段年上とお話することの多く仕事場では基本敬語のありすお姉ちゃんは、きっと弟のぼくの前だけではタメ口で話してくれるんだ そうなんだ


さあ行こうぜ(野田内閣)



第7位 姫川友紀
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サンキューユッキ
友紀お姉ちゃん「うひゃー!やったぞー!やったやったー!」
ぼく「こりゃまた出来上がってるなぁねーちゃん・・・見た感じ今日はキャッツ勝ったみたいだし、まぁ機嫌悪くなることはないからいいか・・・」
友紀お姉ちゃん「あぁっ、そこにいるのは愛すべきあたしの弟じゃないか!お前も飲めー!」
ぼく「ねーちゃん、飲み過ぎ。これでおしまいな?あとぼくは未成年だから飲めません。」
友紀お姉ちゃん「えーっ・・・そんなこと言わないでさー、あと一本!お願い!」
ぼく「ダメだって言ってるだろ?さ、ねーちゃん早く風呂入って、ぼくも早く入りたいから。」
友紀お姉ちゃん「じゃあ、一緒に入ろっか?」
ぼく「えっ」
友紀お姉ちゃん「よし、決まり!入ろー!」
(ねーちゃんに風呂場へ連行されながら、ぼくは思った「ねーちゃん、それでいいのか!?」と)

書いて思ったけどこれじゃ野球キャラより酒キャラじゃないか(困惑)
ダメな姉を持つと弟はしっかりすると思うの
設定でユッキは兄がいた気がしたんですがここでは関係ありません



次行くんだよ90°!


第6位 相葉夕美
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朝顔夕美ちゃんっっっ!!!伊達に口が開いてないぜ!
夕美お姉ちゃん「〜♪」
ぼく「ねーちゃん、それ何の花?」
夕美お姉ちゃん「これはペンタスだよ」
ぼく「ふーん、ぼくも何か育ててみようかな」
夕美お姉ちゃん「えっ、育てたい!?一緒にやろうよ!きっと楽しいよ!んーと、この中から、どれにする?」
ぼく「じゃーあ、この、ガーベラってのにしてみよ」
夕美お姉ちゃん「ガーベラ、いいと思うよ。ちなみに花言葉は『希望』『常に前進』だったはずだよ」
ぼく「そうなんだ、じゃあ、頑張って育ててみるよ」
(ぼくだって伊達にねーちゃんの弟やってないよ。ガーベラの花言葉くらい知ってるさ。だからこそこれにしたんだ。ねーちゃん、アイドルとして、『常に前進』だからね)

花好きのお姉ちゃんとかすごく欲しいです
家族旅行で花畑のある高原に行ったりして2人で散歩したいと思った

この辺にぃ、次来てるらしいっすよ、行きませんか?


第5位 本田未央
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ミツボシ☆☆★ゲージ☆★★即チャージ★★★
ぼく「あれ、ねーちゃん、母さん達は?」
未央お姉ちゃん「お母さん達なら買い物だよ、宿題しときなさいって。終わらせとかないと怖いかもよ〜?」
ぼく「えぇ・・・それはやだな・・・でも、わかんない問題あるんだよね」
未央お姉ちゃん「それならこの未央おねーさまに任せなさーい!どれどれ・・・」
ぼく「ここの(4)と(7)が・・・」
・・・・・・
未央お姉ちゃん「いやー、まさか、手こずるとは・・・最近の小学生の問題ってこんなに難しかったっけ?」
ぼく「最近のって・・・ねーちゃんも数年前まで小学生だったじゃん」
未央お姉ちゃん「あの頃の私こんな問題解いたっけ・・・まぁいいか!気分転換にちょっと外行かない?お菓子でも買って食べよ?」
ぼく「あっ、いいね!行こう行こう!」

人付き合いも良く明るい未央お姉ちゃんは時に繊細な時もある。そんな魅力、ありますあります
余談
アニメのちゃんみお嫌われすぎとちゃうん?確かにわがままを感じさせる所はあってもそれがまた可愛さであり魅力だと思うんだよなぁ・・・それがわからないやつは窓際行って、思考れf:id:ougonsisai:20160512194113j:image



ほらいくどー


第4位 西島櫂
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櫂くん!!エロい身体にかわいいアホ毛!もうたまらん!あああ!

ぼく「ねーちゃん、水泳教えてくれてありがと。これでテストはまぁ大丈夫かも。しっかしまぁ、ねーちゃんはこんなに泳ぎ上手いのにぼくはどうして下手くそなんだろね」
櫂お姉ちゃん「そんなことないよ、現にあたしが教えたら十分泳げるようになったじゃん?」
ぼく「そういってくれたら嬉しいかも、じゃあ、着替えて出ようかな」
櫂お姉ちゃん「そうだね。帰ったら昼寝でもしようか?」
ぼく「うん。ねーちゃんと一緒に寝たい!」
櫂お姉ちゃん「甘えんぼな弟め、仕方ないな、お姉ちゃんのベッドで添い寝させてあげよう」

櫂お姉ちゃんに水泳を教えてもらえば、彼女の競泳水着から浮き出る妖艶な身体を独り占めできる、最高だな!
櫂お姉ちゃんの外ハネの強い髪は絶対いい匂いする(確信)



イキスギィ!イクイクイク…


ンアーッ!第3位 赤城みりあ

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みりあおねーちゃーーーん!!!ぼくをなでなでしてくれーーーー!!!うおあああああ!!!

ぼく「お姉ちゃん・・・」
みりあお姉ちゃん「どうしたの?元気ないみたいだけど・・・」
ぼく「友達と喧嘩しちゃって・・・謝りたいのに謝れないよ・・・」
みりあお姉ちゃん「そうなんだ・・・よし、こっちおいで?お姉ちゃんが膝枕してあげる」
ぼく「?」
みりあお姉ちゃん「いーいーから!早くここにごろーんってして?」
ぼく「わかった・・・」
みりあお姉ちゃん「いいこいいこ。どうして喧嘩しちゃったのか、みりあは知らないけど、どっちも意地になっちゃったんだよね・・・」
ぼく「お姉ちゃん・・・」
みりあお姉ちゃん「いずれどっちかから謝らないと気分も悪いよね、だから、謝ろ?」
ぼく「うん、でも・・・」
みりあお姉ちゃん「じゃあ、みりあからも謝ってあげる!」
ぼく「いや、大丈夫だよ。ぼく、謝る!みりあお姉ちゃん、ありがとう!」


みりあお姉ちゃんに膝枕してもらいながらお悩み聞いて欲しい・・・もうそれだけあれば何もいらない・・・



ビール!ビール!


第2位 新田美波
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ねーちゃん・・・ねーちゃん・・・〇クロス教えてくださいよ・・・うっ
美波の広島帰省編
美波お姉ちゃん「ただいまー」
ぼく「あっ、ねーちゃん、お帰り、久しぶり」
美波お姉ちゃん「確かに、正月以来の帰省だし、久しぶりね」
ぼく「どう?東京の生活。ようけすることもあって大変じゃろうけど・・・」
美波お姉ちゃん「確かにいろいろ大変じゃけど、やっぱり楽しいかな。」
ぼく「そうだ、久々に帰ってきた訳だし、なんかするで。料理でもなんでも、リクエストしてええよ。」
美波お姉ちゃん「そうだなぁ・・・そうだ。お風呂、一緒に入らん?」
ぼく「お、お風呂!?」
美波お姉ちゃん「うん。お風呂。小さい頃はよく一緒に入っとったでしょ?じゃけまた2人で入りたいなーって?」
ぼく「ででででもぼくもう高校生じゃし・・・ねーちゃんもう大学生でしかもアイドルじゃん?」
美波お姉ちゃん「そがーなこと家じゃ関係ないよ。たった2人の姉弟。こがーなものもええと思うな?」
ぼく「うーん・・・なんでもする言うた手前断るわけにはいかんし・・・わかったよねーちゃん。入ろうか。」
そしてぼく達は脱衣所へ行き、姉弟揃って生まれたままの姿になった・・・
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歩くセックスとしての立場を確固たるものにしている新田美波さん。公式設定としても弟がいます
変われ(狂気)
一緒にお風呂なんて入った日にはイチモツが暴発しますよね・・・ドバーッ!


そして堂々たる1位は・・・

第1位 鷺沢文香
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ああああああ!ちんちんのムズムズが止まらないよ!性的すぎる!近親!近親!おねーーーーちゃーーーーん!!!(ドビュルルルル!!ドピュピュ!!ドバーッ!ドバドバドバーッ!ビュルルルルル!!!ピクピク…)

文香お姉ちゃん「・・・」(本に夢中になっている)
ぼく「おねーちゃーん…
文香お姉ちゃん「・・・」
ぼく「おねーちゃん!」
文香お姉ちゃん「あっ、呼んでた?ごめんね。」
ぼく「いや、大丈夫だよ。そうだった、お姉ちゃん、夏課題で読書感想文があるんだけど、何かないかな?」
文香お姉ちゃん「本ならたくさんあるし、持っていってもいいよ」
ぼく「ふーん、じゃあ、これにしようかな・・・」(官能小説を手に取る)
文香お姉ちゃん「あっ、そ、それは・・・///」
ぼく「xxが○○を△△して・・・」
文香お姉ちゃん「なんで読み上げるの・・・っ///」

暫しの沈黙

文香お姉ちゃん「今の・・・まさかわざととった?」
ぼく「・・・うん。・・・」
文香お姉ちゃん「お姉ちゃんにそんなイタズラするなんて、悪い弟です・・・」
ぼく「ご、ごめん・・・」
文香お姉ちゃん「おしおきが・・・必要みたいですね・・・」
ぼく「な、なにをするの、お姉ちゃん・・・」
文香お姉ちゃん「私の写真集が、ベッドの下のエッチな本と一緒に置かれていること、お姉ちゃんにはお見通しですよ・・・?」
ぼく「そ、それは・・・」
文香お姉ちゃん「いいんです。男の子ですから。でも・・・」
ぼく「でも・・・?」
文香お姉ちゃん「初めてだから・・・いくら家族でも、優しくして・・・ね?」


文香お姉ちゃんには担当や推しとは別の感情が有るのですが、これって恋愛感情なんでしょうか。
ですがお姉ちゃんとしても最高だと思います。
エロ抜きでもう一つ・・・
ぼく「お姉ちゃん」
文香お姉ちゃん「あら、どうしたの?」
ぼく「本、ここで一緒に読んでもいい?」
文香お姉ちゃん「ええ、いいですよ」
ぼく「それじゃ、失礼・・・」

・・・暫しの読書時間・・・

ぼく「あれ」
ぼく「お姉ちゃん寝てる」
文香お姉ちゃん「すぅ・・・すぅ・・・」
ぼく「仕方ないなぁ」
ぼく「ベッドまで連れていこう・・・」

ベッドへ・・・

ぼく「なんとか起こさず連れてこれた」
ぼく「それにしてもお姉ちゃん、いい匂いだったな・・・一緒に寝ようかな・・・」
文香お姉ちゃん「・・・おいで・・・」
ぼく「あれ、お姉ちゃん起きた?」
文香お姉ちゃん「隣、おいで・・・」
ぼく「それじゃぁ、おじゃまします・・・」

・・・2人は幸せなお昼寝をして終了・・・


お姉ちゃんになってほしいモバマスアイドルランキングトップ10でした。
キュートがないのは好みの差もあるかもしれません。
ところで気がついたのですが、1、2、6、8、9位の文香お姉ちゃん、美波お姉ちゃん、夕美お姉ちゃん、ありすお姉ちゃん、藍子お姉ちゃん、何処かで見た事無いだろうか。
そう

生存本能ヴァルキュリアで結成されたアインフェリアではないか!!!
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CD買います。はい。

以上、姉になって欲しいモバマスアイドルランキングでした。